私の心は、空っぽの寺院の静寂に包まれている。
黄金の苔が古石の上で眠りについた。
私は盾でも剣でもない。ただ森の池の水面に過ぎない。
雲と飛鳥が凍りついたように佇んでいる。
もし誰かが私に敵意の石を投げつけたとしても、
水は抵抗することなくそれを深みへと受け入れるだろう。
しかし、水のさざ波は必ず岸辺に戻り、
映し出された顔はそれを見ていた者たちの元へと戻る。
影は光を傷つけることができず、霧は山を動かすことができない。
他人の言葉は流れに舞う落ち葉のようだ。
柳の根に触れることなく流れ去っていく。
私は私であり続ける。悪は過去の鏡の中に留まる。
露が日の出とともに蒸発するように、
他人の意志も溶けて源泉へと戻る。
私の魂に平安を。私の思考に純粋さを。